TwitterやInstagram、Facebookなどで情報収集+発信――私たちにとって今やSNSは欠かせないもの。でも、自分ブランディングや共感の醸成、炎上被害にどう対処すればいい? SNSの大海原を渡るための工夫を検証します。
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はあちゅう SNS活用は効果大。でも誹謗中傷には注意
「インフルエンサー」という言葉が誕生する10年以上前――大学生時代からインターネット上で大き…
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はあちゅう SNSとの距離感を変更 炎上経験の背景で
前回記事では、はあちゅうさんに今すぐ活用できるTwitterとInstagramのおすすめ機…
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TikTok採用部長 誹謗中傷はいいねしてリツイート
人材採用に動画投稿アプリ「TikTok」を活用したことで注目を浴びているiCAREのセールス…
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SNS6つ、15アカウントを駆使 Z世代の現役大学生
iPhoneが日本で発売され、Twitterが日本でサービスを始めた2008年。その時既に1…
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弁護士が語る SNS炎上を避ける「6つのキーワード」
「TwitterやFacebookを仕事やプライベートに活用したいと思うけれど、どこか後ろめ…
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読者のSNS実態 仕事への生かし方、炎上の経験は
SNSの使い方を考えてきた本特集、最終回は、doors読者を対象にしたアンケートから見えた、…
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