コロナ禍で生き方や働き方が問われる今、必要なのは多様性。ジェンダーフラットな実例から、組織や個人の多様性の在り方を探る企画。日経ウーマンエンパワーメントプロジェクト発足記念特集。
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コロナ禍で感じた多様性の大切さ 私たちにできること
ある読者からは「男性政治家と同じ数だけ、女性政治家が必要」という声もあった。新型コロナウイル…
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読者1500人の声「ジェンダーギャップはまだある!」
あなたは、日常でジェンダーギャップを感じることがどれくらいあるだろうか。働き方や働くことの意…
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ユニリーバ 履歴書から顔写真と性別削除 どう実現?
2020年3月、日本経済新聞の一面に掲載されたLUX(ラックス)の全面広告「採用の履歴書から…
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メンバー半数がLGBTQ 20代起業トリコの組織作り
セクシュアルマイノリティーの採用やジェンダーギャップをなくす取り組みを推進している企業は増え…
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元同期バリキャリ夫婦の「家庭内ジェンダー平等」奮闘記
「これがふつう、当たり前だよね」と受け入れるのではなく、「これが、私たちのスタイルだよね」と…
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職場で女子力、家庭でワンオペ育児…どう対処する?
特集「ステレオタイプを超えてゆけ」の最後は、読者が経験した職場や家庭に潜むステレオタイプにつ…
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「女性には大変だから」 思いやりでも差別 賢い戦い方
後編では「一般職が女性ばかりなのはなぜ?」「結婚すると重要案件を任せてもらえない?」など、会…
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