「私、このままでいいのかな?」「ぼんやりとしか将来が描けない」――そう悩むのはとても自然なこと。この特集では、様々なキャリアを持つ著名人や等身大のdoors女性たちの「自分軸」の築き方をご紹介します。「自分軸」を生み出し、自分らしいキャリアを描きましょう!

「自分軸」を生み出せ!

この特集では、なでしこジャパンの監督、幅広く活躍するお笑い芸人、異業種転職を成功させた女性など、様々なキャリアを持つ方々を取り上げてきました。「自分で考え抜こう」「まずは、興味のあることに飛び込んでみる」「あえて計画は立てない」など、様々なアドバイスを紹介しています。特集第6回の今回は、「旅する料理研究家」として活動する森山さとみさんに、「自分軸」の築き方を聞きました。

拒食症を乗り越え料理研究家に

 「旅する料理研究家さとみん」として活動中の森山さとみさん。2年前に子供を産むまでは、約3年間かけて、47都道府県と55カ国を旅してきた。そんな彼女は、高校卒業時から大学4年間、摂食障害を患ってしまう。それでも、「このつらい経験を生かしたい。きちんと『食』と向き合いたい」という思いから、管理栄養士の資格を取り、食の勉強に没頭する。

 そして、青果店への就職を経て、27歳の頃から国内外を旅する。各国で見た食材や学んだ食文化を、イベントやブログを通じて紹介する「旅する料理研究家」。彼女が、「旅する料理研究家」というユニークな「自分軸」を築けた背景には、何があったのだろうか?

森山さん流「自分軸」の築き方とは? 詳しい内容は4ページ目でご紹介します。