STEM的な「問題解決プロセス」。まず問題や課題を発見し、次に解決に至る手順を考え、実行する。解決したらその振り返りを実施することで、解釈・判断ができる。そして新たな問題解決プロセスへ向かう。最初の課題発見が、人間のすべき大事な最初の一歩となる(新井さんの話を基に日経doorsが作成)
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