「パワーアップ婚」って何?

 「重要なのは、自分を『ど本命』として大切に考えてくれる相手です。冗談かと思うかもしれませんが、ど本命の相手なら、自分の要望を積極的にくんで、先回りして動いてくれます」と神崎さん。しかも、ずっと働き続けたいと考えるdoors読者であれば、相手に経済的な依存をせずに済むはず。昭和、平成の時代に理想の結婚相手の条件とされた高学歴や高収入を最重要課題として念頭に置く必要がなくなります。

 実は、doors読者に対するアンケート調査でも、結婚に経済力を求めている声はむしろ少数派。それよりも、「お互い刺激して成長し合える(ライバルタイプ)」「夫やパートナーに癒やしてもらう(癒やしタイプ)」「家事や育児などさまざまな面で支えてくれる(忍者タイプ)」「足りないところを補ってくれる(メンタータイプ)」など、自分自身が「パワーアップ」する結婚を望んでいることが分かりました。自分のことを気遣ってくれ、さらに高めてくれる相手であれば、結婚後の生活に疲弊するということも避けられます。日経doorsでは「パワーアップ婚」と名付けて、理想のカタチを考えていきます。

doors推奨 こんな相手ならあなたがパワーアップできる
ライバルタイプ…お互い刺激して成長し合える
癒やしタイプ…疲れたときに癒やしてくれる
忍者タイプ…家事や育児を進んで引き受けて支えてくれる
メンタータイプ…足りないところを補って、アドバイスしてくれる