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もっと稼げる人材になる!「転職の極意」
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37社落ちた後、年収アップ転職できた25歳の分岐点

コロナで経営破綻し、転職決意 アパレル→金融の未経験職種で内定がもらえるまで

 首都圏に住む谷口さくらさん(25歳/仮名)は、新卒から2年半、大手アパレル会社で店舗管理をする営業職として働いていた。だが、2020年の春、勤めていた会社が、新型コロナウイルスの影響で経営破綻した。

 「私が勤めていたアパレル会社は、百貨店に店舗がたくさんある業態でした。4月に緊急事態宣言が出たときには百貨店が全面的に休館となり、その翌月に会社が民事再生を申請したと知らされたんです。転職を決意したのはそのときです」

新卒で入社したアパレル会社が今年5月に経営破綻し、転職を決意した谷口さくらさん(25歳/仮名)
新卒で入社したアパレル会社が今年5月に経営破綻し、転職を決意した谷口さくらさん(25歳/仮名)
【転職前】
・業界 アパレル業界
・職種 店舗管理営業
・仕事内容 店舗運営に関するマネジメント

【転職後】
・業界 金融コンサル業界
・職種 マーケター職

 「新型コロナウイルスの影響で3月ごろからアパレル業界が不況となり、自分の会社の存続に危機感を覚えていました。実は、その頃から転職を考え始めていたんです。本格的に転職活動を始めたのは6月です。まずは大手のエージェントに登録をしました」

 「次の仕事を見つけないといけない」という強い焦燥感にかられ、転職活動を始めた谷口さん。でも、「初めは全くうまくいかなくて、精神的にも追い込まれた」と振り返る。書類選考で落ち続ける日々。エージェントから紹介されても、なかなか結果が出せず、「37社受けて、全部、落ちてしまったんです」

 前職の仕事をこなしながらの転職活動で疲労もたまり、「転職自体をやめたほうがいいのでは」とさえ考えたという。しかし、諦めなかった谷口さんは、あるSNSの投稿を見て行動に移してみた。それがきっかけで、それまでの転職活動がうまくいかなかった原因にも気づくことができ、結果的に、未経験の仕事で年収アップの転職を実現することができたという。そのプロセスを具体的に教えてもらった。

谷口さんの転職成功ステップは次ページから詳しくお伝えします!
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