大好きなはずの恋人に、よく理解したつもりの夫に、そして尊敬する上司や仲の良い同僚にも、いかんともしがたい男女の違いを感じていら立ったことはありませんか? そこで今回は、女性たちの心の奥底にある重いフタを開けてもらい、普段は言えない男性への本音をアンケートにぶちまけてもらいました! 思わずため息が聞こえてきそうなエピソードを、恋愛・家庭・職場という三つのシチューションと、番外編に分けてご紹介します!

【調査概要】
◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2017年2月1日(水)~2月28日(火)
◎有効回答数:474名

男性の「生態」ってよく分からない…… (C) PIXTA

「好きな人なのに、理解できない!」~恋愛編

 好きな人とはいえ、一体どうしてこうなるのか。いやいやむしろ、好きだからこそ理解し合えないことにイライラしてしまうのか……。恋愛シーンの「男ってどうして〇〇なの!?」は、中でも会話への不満が多いようです。

愚痴にアドバイスをはさむ

仕事でストレスMAXのとき、我慢できず思わず彼に愚痴を言いましたが、「それはおまえのやり方も悪い」「そんなに本気で取り組まなきゃいい」とバッサリ。怒りを通り越し、「この人に相談しても不完全燃焼だ」と思って、以後、彼に愚痴ることはやめました。(31歳、IT・通信、一般事務、独身)

ただ愚痴を聞いてほしい、というのが男性は大抵無理。なので、彼に愚痴を聞いてもらいたいときは、「今から愚痴を言います」と宣言し、「ソリューションでなくあなたの優しい相づちが欲しいだけだ」と伝えるようにしています。(40歳、会社経営・役員、独身)

大事なことをハッキリ言わない

彼とは年が離れているせいか、けんかになりません。私が一方的に怒り、彼はそれを黙って聞き、ほとぼりが冷めるまで構ってこない、というのがいつものパターン。男の人ってなぜ、都合が悪くなると黙り込んでしまうんでしょうか。(30歳、製造、営業・企画・マーケティング、独身)

遠距離恋愛していた元彼は、一緒にいるだけで幸せと言ってくれるタイプでした。でも、「どこに行く?」「どこでもいいよー」、「何食べたい?」「何でもいいよー」と、久々のデートプランさえまともに立ててくれませんでした。会えたらそれだけで幸せと言うので、「じゃあもう会えたからいいね!」と口論になることが多く、別れました。(31歳、受付・接客・一般事務、独身)

会いたいなら会いたいって言ってくれたらいいのに、「近くに行くよー」とか、「今日は(用事は)何時までの予定だよー」とだけ連絡してくる彼。「だから何?」って言いたくなります。(34歳、商社・流通系、営業事務、独身)

自分勝手すぎる

彼の友人を褒めたり、羨ましがると不機嫌になったり。悪口も、自分が言う分にはいいみたいだけど、私が言うと嫌がるのは納得いかない。(40歳、商社・流通系、販売・接客、独身)

付き合う前は優しくて手間やお金をかけてくれるけど、付き合ったらどうして何もしなくなるの?(30歳、専門職、独身)

起きられない、忘れっぽい、うるさく言うとへそを曲げる。子どもみたいだから子育てする前に疲れてきた。(30歳、IT・通信、企画、独身)

直前まで予定を決めない。先の予定を入れていると怒る。(32歳、商社・流通系、技術職、独身)