病気になったとき、治療費の一部を負担してくれる医療保険。既に加入している人は毎月どれくらいの額を支払っているのでしょうか。特に医療保険の支払額や、医療保険と身近な商品との比較結果をもとに、女性の金銭感覚を調べてみました。長い人生を通して付き合っていく医療保険と同様に、生涯のパートナーとなる結婚相手に求める条件の調査結果も最後に紹介します。

(JCB調べ、調査期間:2018年1月12日(金)~1月15日(月)、対象:20代~30代の女性1000名)

女性の3 人に1人が「医療保険」に加入

 乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気は誰でも不安なもの。最近は早期発見のためにさまざまな検査が行われていますが、早い段階で病気が発見できたとしても治療費が心配です。

医療保険に対するコスト、女性たちはどう考える? (C)PIXTA

 病気になったときに治療費の一部を負担してくれる「医療保険」について、女性たちはどのように関わっているのかをアンケート調査しました。まず、医療保険に一体どれほどの人が加入しているのでしょうか。

 住居費・水道光熱費・飲食費以外で、自分で毎月支払っている費用を聞いたところ、「ケータイ料金」(78.3%)が最も多く、「化粧品代」(51.6%)、「医療保険料」(36.3%)、「貴金属や洋服の支払い」(34.0%)、「医療費」(28.6%)が続きました。女性の3人に1人が「医療保険」に加入しているようです。

医療保険料を毎月支払っていると回答した女性は36.3%

 さらに近年増える女性限定サービスの中で、うれしい・お得だと感じるものを聞いたところ、1位は「女性特有の病気を手厚く補償する保険」(45.5%)となりました。

女性特有の病気に備えるための保険に対する関心は高いようです

 その後、2位「映画館のレディースデー」(37.5%)、3位「女性向け特典付きクレジットカード・ポイントカード」(32.7%)、4位「旅行会社の女性向けプラン」(22.3%)、5位「飲食店の女子会プラン」(20.1%)と続きました。女性特有の病気を手厚く補償する医療保険に、多くの女性がお得感を持っているようです。

 では、既に医療保険に加入している人は毎月どれくらいの金額を支払っているのでしょうか?