投資に興味はあるものの、「投資って何だか難しそう……」というイメージを抱いている女性は少なくないでしょう。では、女性投資家は実際に投資に関してどんなことを考え、投資は日常生活にどんな影響を及ぼしているのでしょうか。全国の20歳以上の女性投資家を対象に実施された「女性投資家の生活実態調査」(調査会社:スパークス・アセット・マネジメント、有効サンプル:1000名、調査期間:2016年3月4~9日、調査方法:インターネット)の結果から、女性投資家のリアルな声や姿を探ります。

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目標は「大きな利益」ではなく「預金より良い利回り」が多数

 女性投資家に現在、投資している金融資産を聞いたところ、「日本株式」と「投資信託」が45%を超え、「外貨(外国為替証拠金取引(FX)を含む)」「公社債」と続きました。

◆現在、投資している金融資産[複数回答形式]

 投資の目的・目標は、「預金より良い利回りを目指すため」56.6%と「配当や優待のため」54.9%がトップ2で、次いで「リスク分散のため」21.1%、「年金の補助/代替のため」17.7%という結果に。「投資で大きく稼ごう」というより、「預金より良い利回り」程度のリターンを目標にする人が多数派のようです。

◆投資の目的・目標[複数回答形式] ※全体の回答比率が10%以上の項目を抜粋