お世話になった上司や先生、家族への手土産などの贈り物。人間関係やコミュニケーションの潤滑油にもなる贈り物だからこそ、気配り女子はチョイスに力を入れたくなるものですが、同時に困ることも多そうです。そこで日経ウーマンオンラインでは、読者にアンケートを実施。贈り物で困ったこと、悩んだことについて聞いてみました。「やっぱり、みんなも悩んでいたんだ!」と勇気づけられること請け合いです。
(◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施、調査期間:2016年4月28日~2016年5月31日、有効回答数684名)

「贈り物に困る相手」筆頭格は、好みが分からない職場関係、義理の両親

 何を贈ろうかと困った相手で最も多かったのは、「職場の上司や同僚」、そして「義理の両親」へのプレゼントでした。主な理由は、相手の好みが分からないというもの。悩んだ挙句、食べ物や消耗品など、当たり障りのない選択をしてしまいがちです。

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<職場関係>

上司へのプレゼント。食品と形に残るものならどちらが良いのでしょう。適した価格帯も分からないです。(24歳、経理)

上司の送別会の際、私が一番世話になったからと、贈り物を選ぶ担当になりました。ですが、その上司は何が好きで、どんな色が良いのかまったく分からず、てこずりました。結局、ハンカチに落ち着いてしまいました。(25歳、人事)

会社の同僚への内祝い。友達ほど親しくないから好みを把握しづらいです。お菓子というのも無難すぎる気がして、今も悩み中。(33歳、一般事務)

既に退職されて時間が経っている先輩の結婚祝いで迷っています。贈るかどうか、贈るならどういうものがよいかで答えが出ず、結局贈らず、今に至っています。(30歳、研究開発)

<義理の両親>

まだ関係が浅いので、義理の母や父へのプレゼントを選ぶのにはとても悩んでいます。食べ物ばかり選ぶのもなあと思いつつ、一番無難なのでそこに落ち着いてしまいます。(25歳、営業事務)

義理の母への、母の日の贈り物。趣味や適度な予算が分からず困りました。結局、夫と相談して食事へ招待しました。(33歳、企画)

義父への父の日のプレゼント。母の日は選択肢が多いけど、父の日だと悩みます。服? 小物? お酒……? 母の日の義母へのプレゼントより手抜きに見えてもいけないし。(30歳、営業)

義父へのお誕生日プレゼント選びに失敗。私も夫も良いアイデアが浮かばず、義父は何が欲しいかを夫に聞いてもらったところ、「ネクタイ」とのこと。ところが、予算に合う良いネクタイが見つからず、結局違うものをプレゼントしてしまいました。どうすれば良かったか、いまだに自分の中で解決していません。(30歳、一般事務)