疲れて帰宅して、買い物に行く元気もないけれど、ちゃんと栄養のあるものを食べたい――。そんなとき、皆さんはどうしていますか? 今回は、ほったらかしでできる料理や、時短で簡単にできるレシピを読者の皆さんに聞きました。レンジ一つでできる料理から、肉を日持ちさせる方法まで、さまざまなアイデアをご紹介します。

【アンケート概要】
◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2018年5月1日~5月31日
◎有効回答数:758人

栄養たっぷりの肉・野菜メニュー

 最初に、肉や野菜を使った料理を紹介します。簡単にできる「作り置き」から、3分で用意できるカラフルなサラダまで、幅広いメニューが集まりました。

【肉】

レンジで鶏胸肉のハムを作ります。鶏の胸肉に包丁で切れ目を入れて厚さを均等にし、塩コショウ・砂糖を振り、ラップでくるんで両端を輪ゴムで止めたら、耐熱容器に入れてレンジ(600W)で片面2分ずつ加熱して、粗熱を取ったら完成。温めるだけなので、とても簡単です。(30歳、製造、営業事務)

買ってきたお肉は取りあえず塩こうじに漬けて日持ちさせています。下味もつくし、軟らかくなるし、一石二鳥!(38歳、製造、企画)

手間をかけたくないけど、パワーチャージしたいときは「豚キムチ」を作っています。材料はシンプルに豚小間とキムチだけでもいいし、包丁を使う気力がある場合はネギを足すのがおすすめです。(43歳、製造、営業)

【野菜】

キャロットラペは人参をスライサーで切った後に、オリーブオイル、レモン汁、お酢に漬けて放置するだけで、食卓やお弁当が鮮やかになるのでよく作っています。作り置きになるのもよい点。レーズンを入れてアクセントにすることもあります。(29歳、商社、一般事務)

仕事が忙しくなると分かっているときのメニューは、「サラダとスープ」と決めています。あらかじめ、ゆでブロッコリー、ゆで卵、プチトマト、パプリカ、アイスプラント、ベビーリーフ、ツナ、チーズ、ナッツなどを用意しておいて、盛るだけで彩りのいいサラダを作れるようにしておきます。おいしいドレッシングと具材多めのインスタントスープを常備しておけば、たった3分で優雅な朝食やランチが準備できますよ。(44歳、公務員、企画)

もろみ味噌をもらったので、スティック野菜サラダをずっと食べています。冷蔵庫にある野菜数種類を切って味噌を付けて食べるだけ。とてもおいしいです。(32歳、医療福祉関係、専門職)

暑い夏は、キッチンに立つ時間をなるべく短縮したいですよね (C)PIXTA