実は「苦手」意識を持っている人が約8割

 英語がどの程度得意かを質問したところ、「得意」と答えた人は4.9%。「どちらかと言えば得意」と答えた人を合わせても、18.1%という結果になりました。つまり81.9%の人は、英語に対して苦手意識を持っているということになります。

英語はどの程度得意?(単一選択)
81.9%もの人が英語に対して苦手意識あり

 続いて、なぜ「得意/どちらかと言えば得意/どちらかと言えば苦手/苦手」だと思うのか、その理由も調査してみました。すると、英語を苦手だと思っている人の約半数が、「普段英語を使う機会がないので物おじしてしまう」と回答。「単語や文法に自信がない」と答えた人も多数いました。

英語が「得意/どちらかと言えば得意/どちらかと言えば苦手/苦手」と答えた理由は?(複数回答可)
英語に対しては、自信がなく物おじしてしまう人が多数

【英語で困ったエピソード】

駅で切符の買い方を聞かれたとき、あたふたしてしまって、うまく答えることができませんでした。(20代女性)

道を聞かれたときに地図を指さして、文章ではなく単語でしか教えることができませんでした。(40代女性)

外国人に街中で話し掛けられても、ノーとしか言えずに逃げてしまいました……。(50代女性)

観光地で外国人によく声を掛けられますが、会話にならず、困っている外国人を全然助けてあげられません。(40代女性)

電話の問い合わせで、お客様が「英語を話せる人をお願いします」と言っていたとき、対応する自信がありませんでした。(20代女性)

 日常生活でも仕事でも、英語が必要な場面は増えています。円滑なコミュニケーションを図り、少しでも「おもてなし」の心を受け取ってもらえるよう、英語能力を向上させたいと思っている人は多いはず。そこで、英語を学習するときにどんなスキルを磨きたいのかも聞いてみました。