「○○な人の末路」

4人の男たちの人生の選択と末路を描く

4月23日スタート/月曜24時59分/日本テレビ系
(編集部のおススメ度 

(C)NTV.JS

 人は誰でも、挑戦と人生の選択ができる。でもその後はどうなるのか。それぞれの生き方と未来を描く本作で、Kis-My-Ft2の「舞祭組」の4人が主人公を演じる。

 「仮想通貨で思わず大金を手に入れちゃった人」(横尾渉)、「日本一顧客思いのクリーニング店を経営する人」(宮田俊哉)、「疲れた。田舎でのんびり暮らしたいと思った人」(二階堂高嗣)、「事故物件を借りちゃった人」(千賀健永)、この4人の人生が最終的にどんな末路を迎えることになるのか。日経ビジネスオンラインの連載「末路シリーズ」が原案。

「ブラックペアン」

「オペ室の悪魔」が医学界の不正を暴く

4月22日スタート/日曜21時/TBS系
(編集部のおススメ度 ★★

 東城大学医学部付属病院の勤務医・渡海征司郎(二宮和也)は、手術成功率100%の天才外科医。しかし傲慢な性格と言動で、同僚からは「オペ室の悪魔」と呼ばれ、トラブルの絶えない人物だった。

 そんな渡海が、最新医療器具にまつわる疑惑をきっかけに、医学界の権力争いに巻き込まれる。研究室や製薬会社、医療機器メーカーなどとの癒着問題にまで発展するが、外科医としてのプライドを守ろうと、渡海は真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡るさまざまな不正や隠された過去を暴いていく。

 原作は、「チーム・バチスタの栄光」で知られる海堂尊の小説。二宮が初めて日曜劇場で主演する。

「執事 西園寺の名推理」

完璧過ぎる執事が事件の謎を鮮やかに解き明かす

4月13日スタート/金曜20時/テレビ東京系
(編集部のおススメ度 ★★

(C)テレビ東京

 西園寺一(上川隆也)は、計り知れない能力と完璧な心配りで、資産家の奥様(八千草薫)に仕える執事。奥様への絶対的な忠誠を貫き、お屋敷におけるすべてをスマートに取り仕切っている。そんな「パーフェクトな執事」の西園寺が、殺人事件に出くわす。事件に疑問を感じた奥様の意思をくみ、独自の捜査を始め、事件捜査は素人のはずなのに、鮮やかに事件の謎を解き明かしてしまう。

 主演の上川と、奥様役の八千草とのやり取りもほのぼのと楽しい作品。共演に佐藤二朗、古谷一行、里見浩太朗と、ユニークで豪華な顔ぶれがそろっている。

「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」

15年間監獄にいた主人公の華麗な復讐(ふくしゅう)劇

4月19日スタート/木曜22時/フジテレビ系
(編集部のおススメ度 

(C)フジテレビ

 19世紀に書かれたアレクサンドル・デュマの復讐譚が原作。柴門暖(ディーン・フジオカ)は、すみれ(山本美月)との結婚が決まり幸せの絶頂にいたが、婚約者を奪おうとする南条(大倉忠義)、出世を妬む同僚の神楽(新井浩文)、ある事情を抱えた警察官の入間公平(高橋克典)の保身により、無実の罪で15年間投獄される。出獄した柴門は復讐の鬼と化し、かつて自分を陥れた3人の男たちに対して、大胆かつ緻密に制裁を下していく。

 「僕のヤバイ妻」や「ようこそ、わが家へ」の黒岩勉が脚本を担当し、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「刑事ゆがみ」の西谷弘が演出を手掛ける。