現金や手持ちがないときにカードで支払いを済ませたり、買い物の際にポイントを貯めたり。お財布にクレジットカードやポイントカードが1枚も入っていないという人はいないのではないでしょうか。
あるインターネット調査によると、国民1人当たりのカード平均保有数は20.9枚にもなるそうです(CCCマーケティング株式会社調べ。調査対象:全国の15~69歳の男女3006人)。そんなカードの特典といえば、もちろんポイント加算。今回は効率的なポイントの貯め方から使い方まで、お二人のポイントの達人に話を聞きました。

カードのポイントうまく使えていますか? (C) PIXTA

各社の特長を知って、使いこなすべし!

 まず、最初に話を聞いたのは、約230種類以上のポイントを取り扱うポイント交換サービス「ポイ探」の代表取締役社長・菊地崇仁さん。自身も57枚のクレジットカードを保有、約120万円の年会費を払い、ポイントを活用して東京都内に一軒家まで建てたという「ポイント長者」です。

 菊地さんいわく、日本国内は現在、「第2次ポイントブーム」といえる状態だそう。

 「2002年~2010年ごろまでは楽天スーパーポイント、Tカード、電子マネーのPASMOやWAONなどが次々と誕生した第1次ポイントブームでした。2013年から現在にかけてはソフトバンクポイントが廃止になってTポイントに統合されたり、リクルートポイントとPontaポイントが相互交換になったりとポイント業界の再編が進んでいる第2次ポイントブームといえます」

 第2次ポイントブームで各社の競争が激化している中、ポイントを効率的に貯める極意は、「ポイントが貯まる場所・使える場所の徹底確認」をすること

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