同僚や上司の転職や退職。送別会が多くなるこの時期、苦楽を共にした仲間との別れは寂しいですが、「次の新天地でも頑張ってほしい」という思いを込めて、気持ちよく送り出したいもの。今回は、送別会をうまく成功させるための“送別会スキル”をチェック。幹事やオーガナイザー、プレゼント担当の人は必読です。

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まずは社内の送別会ルールをリサーチ

 会社独自の送別会ルールや“ありえない送別会”“思い出に残る送別会”などを日経ウーマンオンライン編集部が独自に調査。心に残った送別会のエピソード、困ったことなど、いろいろな話を小耳にはさんでおくことで、より素敵な送別会にすることができるはず。ぜひ参考にしてください。

主賓を胴上げして送り出すルールも!

 「送別会の変わったルール」について尋ねると、会費、出席者、料理の決め方などに関する会社独自のルールが寄せられました。その中で、「結婚による退社以外は、有志のみの送別会開催」という会社が複数ありました。

会費に関して

ポジションによって、きっちりと会費に傾斜がついています。下っ端の私達にとっては、本当に助かっています(20~24歳)

送別会に出られない社員は送別される人の分の飲食代を払う(25~29歳)

正規職員より委託契約職員の方が1000円安い。差別だと思います(30~34歳)

愉快なルール

仮装したり、カラオケで騒いだり、にぎやかに送り出す(20~24歳)

ビンゴ大会を必ずしなければならない(35~39歳)

お店を出たら、主賓はみんなから胴上げされて、落とされる!(25~29歳)

まだまだあります! 続きはこちら ⇒ 各社で様々、送別会の意外なローカルルール

心に残る送別会にしたいから、ハズさないお店選びを

 送別会の会場となる店選びで重視するポイントや、幹事への要望などを読者アンケートで聞くと、店選びから会の進行の段取りに至るまで、具体的な意見が多数寄せられました。参加者が送別会幹事に望むこととは一体どんなことなのでしょうか。

店選びの重要ポイントは個室があること
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 2014年2月6日~2月20日の間、日経ウーマンオンラインの読者を対象にウェブ上で実施したアンケートによると送別会のお店は和風居酒屋が67.2%で7割近くを占めました。幅広い年代が集まる送別会では、和風居酒屋が便利に利用されているようです。

 続いて洋風居酒屋の47.4%と和洋併せて居酒屋の利用度が高く、3位はダイニングバー・ビアレストランの24.0%、4位は洋風レストランの22.4%、5位は中国料理店の18.8%という結果に。一方、焼肉・韓国家庭料理とアジア・無国籍料理レストランは共に少数の4%台。好み分かれる料理は、送別会の会場として選ばれにくいようです。

店選びで重視するポイントについて、続きはこちらから
幹事必見! 送別会の店選びのポイント