図2 折れ線グラフを作ってサイズと位置を調整し、図1と同じようにモノトーンにしたところ。こちらも淡々としてパンチ力がない。下では注目してほしい折れ線を太くして色を変更し、数値のデータラベルを追加。特に右端のデータラベルを目立たせて吹き出しも描いた。さらに数値軸の最小値を4000にして、折れ線の変化を強調した
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