いわゆる“頭痛もち”の人の頭痛は「緊張型頭痛」と「片頭痛」の大きく2タイプがあります。このうち、片頭痛は急に激しい痛みに襲われるため、生活に支障が出やすいという特徴があり、痛みを怖がって、鎮痛薬を頻繁に服用すると薬剤の使用過多(乱用)になりやすいのも問題です。患者は女性が圧倒的に多く、男性の3倍以上。しかも、30代からが発症のピーク。まずは下の表で、自分の頭痛タイプのチェックをしましょう。

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あなたの頭痛、どちらのタイプ?

 片頭痛は各年代とも男性より女性の方が多い。特に30~40代女性に多く、30代では5人に1人が片頭痛とも。50代以降は減少する。