「塩トマト」には、塩分濃度の違う「薄い・塩トマト」と「濃い・塩トマト」とがあります。今回は、「薄い・塩トマト」を使った朝ご飯レシピを料理研究家の成沢正胡さんにお聞きしました。

 素材としてのトマトの食感を楽しめるのが、ひと口サイズに切って、1%の塩分を加えた薄い塩トマト。漬け込んで2時間ほどで食べられる。

 ここで紹介するのは、材料を混ぜるだけのお手軽レシピ。作りおきしておけば、朝食メニューとしても活躍する。

 「塩トマトと豆腐、ワカメのあえ物」は、「豆腐をしっかり水切りすると、水っぽくなりません」と料理研究家の成沢正胡さん。また、「塩トマトとタコ、アボカドのマリネ」は、アボカドの代わりにオリーブの実を入れてもおいしい。「夕食時ならワインと合いますよ」(成沢さん)。

ビタミンEもたっぷりとれる美肌メニュー
塩トマトとタコ、アボカドのマリネ
1人分・231kcal・塩分0.8g・調理時間5分

塩トマトとタコ、アボカドのマリネ

<材料>(2人分)
薄い塩トマト----------60g
タコの足----------1本(100g)
アボカド----------1/2個(80g)
オリーブオイル----------大さじ1
オレガノ(乾燥、あれば)----------小さじ1/3

<作り方>
1.タコの足はひと口大に切る。アボカドは皮をむいて、2cm角に切る。

2.ボウルに1と塩トマト、オリーブオイル、オレガノを入れて混ぜる。