バレットジャーナルにおすすめの1冊

 SNSを中心に注目を集めている海外の手帳術の「バレットジャーナル」。好きなノートを使って作る手帳術ですが、「バレットジャーナル」が書きやすいとファンから絶大な支持を受けるノートが、1917年に設立したドイツの文具メーカーのLeuchtturm(ロイヒトトゥルム)の「LEUCHTTURM1917」です。

写真の表紙カラーはノルディックブルー

 表紙のカラーやサイズ、ケイ線の種類が多いので自分の使いやすいものを選んで使えます。表紙カラーは色鮮やかな17色。大きさはポケット(A6)・ミディアム(A5)・マスター(A4)の3サイズ。ケイ線は、横ケイ・ドットケイ・無地の3種類から選べます。バレットジャーナルで使う際に、一番人気なのはA5のドットケイ線。価格は2900円(税抜)です。

目次(content)は3ページあります

 「LEUCHTTURM1917」が支持される人気の秘密は、なんといっても目次とページナンバーでしょう。「バレットジャーナル」の基本的な書き方は、ページに番号を振り書いた内容を目次(インデックス)ページに記入するという使い方をします。「LEUCHTTURM1917」には、最初に目次のページがあるため、何ページにどんな内容を書いたか検索しやすいのです。

各ページの下にページナンバーが印刷されています

 目次の次ページからはページナンバーが記入されています。好きなノートを使うと、各ページにページナンバーを一つ一つ手作業で自分で振る必要があるのですが「LEUCHTTURM1917」は既に印刷されているので、ストレスなくバレットジャーナルを始めることができます。

習慣トラッカーと睡眠記録

 バレットジャーナルは、スケジュールの管理だけでなく好きなことを自由に書き込んで使えるので、写真のようなページを作ってもOK。左ページが「習慣トラッカー」。続けたい項目を書いてチェックして使います。右ページが「睡眠記録」で、寝た時間と起床時間を塗り潰すことで、睡眠サイクルを可視化することができます。

2018年上半期は「性能」にこだわった文具が多数登場

 いかがでしたでしょうか? 2018年上半期はさまざまな話題の文具が登場しましたが、今回はその中でペンとノートに着目しました。どの文具もかゆい所に手が届くよう改良されており、より「書く」ことに特化していることと、ニッチ市場にも目を向けた文具が話題になっているのが上半期の印象です。2018年下半期からは、どんなすてきな文具が登場するのでしょうか? また年末にご紹介できればうれしいです。ぜひお楽しみに!

文・写真/やまぐちまきこ


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