文房具売り場に並ぶ、色とりどりの「マスキングテープ」。かわいらしい絵柄やデザインのものが多く、プライベートでは使いやすい反面「オフィスではちょっと使いづらいかも……。」と思っている方も多いのではないでしょうか? 実はマスキングテープのデザインや機能も年々進化していて、ビジネスシーンでも使いやすいものも豊富になっているんです!

 塗装やシーリングなど主に工業用途として使われてきた「マスキングテープ」ですが、ここ数年女性の間で「マスキングテープ」が大ブームになり、雑貨やステーショナリーとして使う機会が増えました。既にデスク回りに置いて使っている方も多いのではないでしょうか? デコレーションやアレンジなどプライベートで使う機会のほうが多いものの、一方でポップな柄やデザインが多く、ビジネスシーンではなかなか使いにくいことも……。

 働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」第14回は、プライベートとオフィスで併用して使えるおすすめの新作&大注目のマスキングテープをご紹介します。シンプルかつ機能的なアイデアマステを使って、デスクワークや事務作業を楽しく快適にしてみませんか?

マルチに使える「新作マステ」をご紹介!

 この夏、ステーショナリーメーカーのマークスから、新作のマスキングテープが2種類発売されました。

サイズは大巻と小巻の2サイズ、カラーは各6色

 まず一つ目は、2017年7月18日発売の「水性ペンで書けるマスキングテープ」です。大きさは、幅15mm×長さ15mの大巻サイズ各460円(税抜)と、幅15mm×長10m小巻サイズ各360円(税抜)の2種類。市販のテープカッターに合うように作られているので、デスク周りでもすぐに使うことができます。

写真上の二つは「水性ペンで書けるマスキングテープ」、下の二つは一般的な「マスキングテープ」に水性ペンで文字を書いた例。一般的な「マスキングテープ」は、指でこすると文字がかすれてしまいます

 「水性ペンで書けるマスキングテープ」はその名の通り、普段使いの水性ペンで書けるマスキングテープです。従来のマスキングテープは水性ペンで書くとインクをはじいてしまうため、油性ボールペンや油性マジックなど使える筆記具が限られてしまいました。新発売の「水性ペンで書けるマスキングテープ」では、筆記性を高める特殊な加工が施されているため、水性ボールペンやサインペン、他にも蛍光ペンなどお気に入りのペンを使うことができます。

クリアファイルのラベルや、メモを貼るのにも便利

 何のファイルか分かるよう見出しをマスキングテープに書いたり、メモの仮止めに使うと便利です。文字を書いた後に貼ってはがせるので、さまざまな用途に活用できます。デスク回りに一つあるだけで大活躍してくれること間違いなしのアイテムです。

写真左が「エクスペンシズ」、右が「ウィッシュリスト」

 続いて二つ目の新作マスキングテープが、2017年8月22日発売の「ライフログ用マスキングテープ」です。手帳やノートに貼るだけでライフログが書ける優れもの! 今回は買った物や金額が書けて家計簿としても使える「エクスペンシズ」と、チャレンジしたいことと欲しい物が書ける「ウィッシュリスト」の2種類を使ってみました。他にも食事記録や、レビューがつけられるものなど。デザインは全8種類。値段は各680円(税抜)です。

1枚貼るだけで、手帳がグッと華やかになります

 仕事が忙しいと、なかなか手帳をつける時間が確保できないことありませんか……? そんなときはペタッと1枚貼るだけで、簡単にライフログに変身。手帳やノートの余白が気になるときにも使えます。1日1枚使うと、一つで約2カ月分のライフログがつけられます。