9月1日の「防災の日」にちなんで、今回は災害・ケガ・病気などの緊急時に使える「大人のライフログノート」をご紹介します。いざというときに備えて、個人情報の管理法を見直してみませんか?

 働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」。第40回は「防災の日」も近いことから「大人のライフログノート」をご紹介します。私自身、3.11の東日本大震災は、故郷である宮城県で被災しました。その時に必要だと感じたことや、エピソードなども併せてお伝えします。

もしもノートのパイオニア「もしもの時に役立つノート」

 生活する中の「もしも」に備えて、自分自身や家族の情報を1冊にまとめて管理できるのが、コクヨの「もしもの時に役立つノート」です。

サイズはノートと同じB5サイズ

 累計販売約60万冊の大人気商品で、値段は1550円(税抜)。全64ページで、自分のことや資産・家族のことなど、さまざまな内容を1冊にまとめておくことができます。

自分のことをまとめる基本情報ページ

 使い方などは、冒頭にマンガで分かりやすく紹介されています。自分のこと、資産、気になること、家族・親族、友人・知人、医療・介護、葬儀・お墓、相続・遺言、その他の項目に分かれています。記入例も書いてあるので、どのページからでも簡単に書き始めることができます。

健康管理についてのページ

 例えば、健康状態をまとめるページでは、アレルギーや健康上の注意、かかりつけの病院、持病や常用している薬、過去にかかったことがある病気などを書き込むことができます。自分に何かあったときには家族がこれを見てすぐ対応できるので、時間がある時に一度、自分や家族のことをまとめてみてはいかがでしょうか?