市販の手帳をなかなか使いこなせないとお悩みの方は、思い切って手帳を自作してみるのもおすすめです! 「プロジェクトごとにスケジュールを管理したい」「プライベートと両立したい」など。自分好みに合わせた手帳を、できるだけ簡単に時短で作れる方法をご紹介します。

 働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」。第21回は自分で作る、貼るだけ・簡単な「オリジナル手帳」の作り方をご紹介します。市販の手帳をうまく使いこなせなかったり、使い始めてからどうもしっくりこないときは、ノートを手帳として使うという方法もありますよ。

手帳を自分で作るなら、ルーズリーフがおすすめ

 オリジナルの手帳作りに欠かせないのが「ノート選び」です。文房具店にはさまざまな種類のノートが並んでいますよね。ノートを使う方は「無線とじ」や「糸かがりとじ」などの製本されたノートを使われる方が多いですが、文字を書き間違ったり途中から内容を変えたいときには少々不便を感じます。ビジネスシーンで使う場合は、後から再編集できる「ルーズリーフ」を使うのもおすすめですよ。

A5よりもスリムサイズ。パステルカラーの全4色

 今回はマルマンの「puo Soft&Light」を使って手帳を作っていきます。「puo Soft&Light」は、スリムA5サイズ(縦224×横126mm)のルーズリーフのバインダーです。サイズがコンパクトで持ち運びやすく、重さも軽量なのが特長です。カラーは全4色、値段は各400円(税抜)。お値段もお手頃なので新しくチャレンジするのにぴったりの1冊。

「puo」シリーズは、リフィルが充実

 ルーズリーフを選ぶポイントの一つが「リフィルの種類」になります。「puo」シリーズはリフィルの種類が豊富なので、さまざまな使い方ができます。横罫タイプは5mm、7mmの2種類。方眼タイプは、3mm、5mmの2種類。無地タイプの筆記用紙、画用紙や、スクラップ紙(ドット入り)など紙質も選べます。スケジュールをきれいに書きたいときは横罫タイプ。絵や図も描きたいときは方眼タイプなど、使いたい用途に合わせて選ぶことができます。

月間ダイアリーやアクセサリーも充実

 他にも、月間ダイアリーやフリーダイアリーもあるので、ベースのスケジュールは既存のリフィルを使い、ウイークリーやデイリーを自作して使う……などの使い方も可能です。他にもカードホルダー・クリアポケット・付箋などアクセサリーも充実しているので、自分好みにカスタマイズして使うこともできます。

 今回は横罫タイプ7mmと方眼タイプ5mmの2種類を使ってオリジナル手帳を作っていきます。