今回は、メイク直しの基本テクニックを学びましょう。「厚塗りは古い 1アイテムでツヤ肌を作るベースメイク」でもお伝えした通り、ベースメイクを作り込み過ぎると逆に老けて見える上、崩れたときのお直しも大がかりになってしまうので、ベースメイクはBBクリームがおすすめ。BBクリームなら、メイク直しもとても手軽ですよ。早速、お直しの方法を解説します。

ティッシュで包んだ肉厚のスポンジが超便利!

 ベースメイクのお直しに使うのは、朝メイクをしたときに使ったスポンジとティッシュ、この2つだけ。

ステップ1:皮脂を押さえる

 まずはベースメイクのテカリを抑えます。ここで使うのは、朝のメイク時に使ったリキッドファンデーション用の肉厚のスポンジ。

 直接スポンジで皮脂を押さえると、スポンジが不衛生になるので、ここで一手間。

スポンジをティッシュでくるんで、これで皮脂を押さえます

 これならスポンジに皮脂が付かないので衛生的。ティッシュだけで皮脂を押さえるのに比べて、余計な力がかからないので、摩擦でファンデーションが取れてしまうこともなく、おすすめですよ。

リキッド用のスポンジがなければ、パウダリーファンデーションの付属のスポンジを二つ折りにして、代用してもOKです
Tゾーンや頬の横など、崩れている部分にスポンジを乗せて、トントンと軽い力で皮脂を押さえます

 力を入れたり、こすったりするとファンデーションが取れてしまうので、皮脂だけを吸着させるように、トントンと軽い力で押さえてください。