使うシーンを想定して荷物を「引き算」

 パッキングするときには、心配になって「あれも・これも」となりがちですが、機内に持ち込むのであれば、荷物の「足し算」はご法度。コンパクトにまとめるためには、スーツケースに詰めるときに、旅のシーンを想定しながら「引き算」をしていくのがポイントです。

 「衣類は、ボトムスやワンピースなど、アイテムごとに分けたり、ディナー用・朝食用など、シチュエーションごとに分けたりして袋に入れています。荷物を少しでも減らすには、旅先で着る服を、スーツケースに詰める前にコーディネートしておくことが大切です。旅の予定を思い浮かべながら服の組み合わせを考えて、その上で着回しの利くアイテムを厳選。もしも足りなかったら、現地で買うようにしています」

防水のため、プラスチック製の袋やビニール製の袋に衣類を収納。水着や下着類は、荷物検査でスーツケースを開けることになっても大丈夫なように、色付きの袋に入れています
衣類を分けて入れる透明な袋は、100円ショップで買えるので経済的。アイテム別にしたり、場合によっては日ごとに分けたりして袋に入れます。ビーチリゾートなので、ワンピースやスパンコールの付いたシャツや明るい柄のトップスなどをチョイス
左側は、海で使うビーチサンダル。右側は、街歩きやディナー用に使用するサンダル。持って行くものは、どんなシチュエーションで使うかがハッキリと決まっています