「女子会」を「寄り合い」と言ってみる

「女子会」という言葉からは、このどちらかを想像してしまう イラスト/犬山紙子

 「女子会」という言葉に違和感がある集まりの場合は、あえて「寄り合い」とか「会合」とかって言うようにしてます。ってまあ、普通に「飲み会」でいいと思いますが(笑)。呼び方一つですけど、「女子会」って言葉に強迫観念とか自分が望む会と違うものを感じているならば、スパッと捨てちゃうのがいいのかなって思ってます。

――確かに「女子会」は気合がいる感じがしますけど、「会合」ならすっぴんの日でも参加できそうな気がするから不思議ですね。しかしそれでも行きたくない女子会のお誘いに頭を抱えている方も多いと思うので、ぜひいい感じの断り方を伝授してもらえないでしょうか。

 「お金がピンチで……」だと反感は買わないですよね(笑)。でもやっぱり一番は、「忙しいから今回は無理」とハッキリ断ってしまうことだと思います。

 「スケジュールが合わない」だと、「じゃあ別の日出して」ってなるし、相手にも手間を取らせてしまう。自分が誘う側だったら「無理なときはハッキリ無理と言ってくれたほうが断然いいじゃないですか。

 それに相手がまともな大人なら、「乗り気じゃないんだな」「仕事忙しいんだな」とほっといてくれるはずですから。そこでネチネチするような子なら、むしろ関係が切れてラッキーくらいに思っていいと思いますよ。

 もし、どうしても行かなきゃいけなさそうなときは、その会が少しでも自分にとって楽しくなるよう操作します。この人が来たら楽しいって人を誘うとか、もしくは楽しくなるツールを使う。私の場合は「インサイダー」という、ルールが簡単で小さいボードゲームを持っていきます。