「キレイも、キャリアも、ハッピーも手に入れる!」自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのための総合イベント「WOMAN EXPO TOKYO 2016」が5月21日より、東京ミッドタウンにて開催されています。今日22日の午前10時からは、女優・吉田羊さんとモデル・中村アンさんのトークセッションが開かれました。

 セッションの冒頭では、日経ヘルスが健康的で内面から輝いている女性を表彰する「日経ヘルス ビューティー ミューズ大賞2016」の授賞式を実施。女優賞の吉田羊さん、ヘルシーモデル賞の中村アンさんがステージに登場し、プレゼンターの日経ヘルス編集長の高宮哲から、吉田さんと中村さんにトロフィーが授与されました。

 日経ヘルス ビューティーミューズ賞とは、日経ヘルスの過去1年間の表紙・インタビューに登場していただいた方から、読者にとって目標となる健康的な若さを実現し、仕事でのめざましい活躍のある人を表彰するもの。今年で3回目を数え、過去の受賞者は、観月ありささん、永作博美さんが受賞しています。

左から、日経ヘルス・高宮哲編集長、吉田羊さん、中村アンさん

 授賞式の後は、吉田さんと中村さんの美の秘密、仕事で輝く秘訣に迫るスペシャルトークが繰り広げられました。

中村アンさんの「自分らしさ」

 中村アンさんは、健康美を実現して維持する秘訣を明かしてくれました。

 はじけるような笑顔とつややかな素肌が印象的の中村さんは、チアリーディングにまい進していた学生時代もあって、かねてより体幹を鍛えており、スポーツ体型だったそう。モデルの仕事のために体重を落とす努力が必要になったとき、無理なダイエットではなく、「自分は華奢ではない体なのだと認識して、健康的なボディを目指そうと思いました」と語りました。

 具体的には、「夜の炭水化物を我慢して、代謝を上げるために筋肉量を増やした」とのこと。筋肉量を増やすには、「1日5分の縄跳びと一駅分のウオーキング」と、中村さん流エクササイズレシピも披露してくれました。

 そして、「自分に興味を持って自分をよく知り、自分らしい姿や、自分がどう快適に過ごせるかを探してください。雑誌からヒントをもらって、たくさんの選択肢のなかからいろいろ試してみて」とアドバイスを出してくれました。

 また、自分らしさを追求するとともに、「自分の殻を破る、新しい経験に挑戦する」という話に及ぶと、「無理だなと諦めてしまうと、それで終わってしまう。でも、口に出してみたり、自信があるように振る舞ったりすると、うまくいく」と中村さん。「自信なさげな姿が一番かっこ悪いんです。ランウェイに出るときも『私が一番!』と言い聞かせて出るんです」「自分のやりたいことを楽しみながらやってください。自分のペースで、でも少し前のめりで頑張っていきましょう」と経験を踏まえたアドバイスをしてくれました。