ドラミタイプはしずかとジャイ子に憧れる?

しずかの愛嬌に憧れている人が多い様子 イラスト/田中小百合

 ドラミタイプに特有の傾向として、しずかタイプやジャイ子タイプに対する憧れや羨望の念を抱きがちのようです。以下、重めの4連発をどうぞ。

 生き方はドラミ。なんとなく総合職で入社し働いています。でも、理想はしっかり家族の面倒を見ることができる「お母さん」になりたい(しずかのタイプのような)。(23歳、運輸、営業、独身)

 ドラミタイプですが、理想はしずかちゃんです。愛嬌で乗り切っていきたい。(29歳、サービス、一般事務・営業事務、独身)

 ある程度何でもそつなくこなす自信はあるけど、情熱を持ってのめり込めるものが何もありません。仕事に生きるタイプでも、恋愛体質でもないのでどっちつかずな人生だなと、たまに悲しくなります。しずかやジャイ子が羨ましいです。(35歳、教育・学習支援、一般事務、独身)

 子どもの頃から勉強は好きなほうだったが、どれだけやっても自尊心が持てず、もっと頑張らなくてはいけないと自分を追い詰めてしまうことがある。こういう特性は自分だけではなくて、周りの息も詰まらせるものなのに、なかなか自分の生き方は変えられない。ジャイ子のような特別の才能を持っている女性や、しずかのような大和なでしこタイプの女性に対する憧れもある。(40歳、在宅ワーク、既婚/子どもなし)

 理想が高く、自分に厳しいドラミ女子のなかには、今現在、自分が歩んでいる人生に胸が張れない人も……。低い自己評価、乏しい自尊心はドラミ女子の特徴。次のような回答も、しずかタイプに対する羨望の裏返しかもしれません。

 羽目を外しきれず、しずかちゃんみたいに男の人気取りをできるほど器用じゃない。(35歳、医療福祉関連、専門職、独身)