ワーキングウーマンを対象としたイベント「WOMAN EXPO OSAKA 2016」が、7月30日(土)、大阪市西梅田のハービスHALLなどを会場に開催。小ホールでは、「ワークライフバランスの秘訣 -有休ハワイ-」というタイトルで、ハワイ州観光局による特別セッションが行われました。

多彩な楽しみが詰まったディスティネーション、ハワイ

 「皆さん、アローハ!」という挨拶とともに登場したのは、北陸は金沢出身で、ハワイ在住24年というハワイ州観光局局次長のミツエ・ヴァーレイさん。現在展開中の「有休ハワイ」キャンペーンにからめ、「ワークライフバランスの秘訣」をテーマに、ハワイ旅の魅力を講演しました。

ハワイ州局長局次長のミツエ・ヴァーレイさんが、ハワイの魅力を説明

 「ワークバランスに一番大切なのは、英気を養ってリフレッシュすること。そのために旅は必要です。中でもハワイは地球のファイヤーリングの中心にある島で、前向きな気のエネルギーがあり、少し滞在するだけでも元気になるんですよ」と、ヴァーレイさん。

 年間平均気温24度という温暖な気候のハワイ。湿度も高くなく爽やかで、1年中過ごしやすいので、「行きたい!」と思い立ったときが旅立てます。「日本とハワイの時差は19時間。これは、『5時間後の前日』と考えてください。時差ボケがある時は、早起きをして朝日を浴びれば解消できますよ」(ヴァーレイさん)

 年中楽しめるハワイですが、春に訪れれば花や果物を楽しむことができ、冬場ならホエールウオッチングを堪能できます。最近は、ダイヤモンドヘッド越しの朝日を浴びながらワイキキビーチの散策、ビーチヨガ、公園のヨガなどが人気だそうです。

 ハワイ州観光局が展開する「有休ハワイ」キャンペーンとは、有休でハワイに来て英気を養い、帰国後にさらにいい仕事をする、という好循環サイクルを作りましょうという提案。最近は、「充電がしたい」という女性が一人旅でハワイを訪れることも多いといいます。

 「仕事以外に自分が幸せを感じる趣味を持つことは、とても大切。ハワイではそれをすべてかなえることができます。赤ちゃんから年配の方まで、一人旅でもグループで行っても、必ず自分の旅作りができるディスティネーションなんです。仕事のエネルギーをためるために、いろいろな体験をする。そのきっかけづくりに、ハワイは最適です」(ヴァーレイさん)