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自治体の重荷の建造物 「資産」に変えた交渉力の極意

東田秀美(とうだ・ひでみ)

東田秀美(とうだ・ひでみ)
1963年小樽市生まれ。高校時代に小樽運河の保存運動に接して市民運動を知る。81年さっぽろ東急百貨店に入社、組合役員を6年間務める。出産退職後、社会復帰の第一歩として歴史的建造物の保存再生にかかわりたいと考え、「旧小熊邸の保存を考える会」設立に参加。非営利組織の面白さを知り、97年「NPO法人旧小熊邸倶楽部」を設立。以降、北海道内における地域資産の保存活用に取り組む。NPO法人景観ネットワーク理事、NPO法人ゆうらん副理事長、認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)理事など、市民が主体になる多様なまちづくり活動を展開している
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