今回は、働く女子が気になる「足のにおい」がテーマ。仕事用の同じパンプスを続けて履いたり、夏は素足でサンダルやパンプスを履いたりする人もいると思いますが、靴と足のにおいが気になることはありませんか?

30代の8割以上が「汚ッサンダル女子」

 フットケアブランドの「フットメジ」の企画・販売を行うグラフィコが、「女性のサンダルとフットケア」に関するリサーチをしたところ(調査対象:20〜30代のファッション好きな男女400人)、男性が女性の素足に関して気になることの第1位が「におい」という結果になりました。

あなたの靴、臭っていませんか? (C) PIXTA

 冬のブーツに比べて、サンダルは通気性がいいので臭わないと思われがちですが、実は、足を覆う部分が少なく不安定なため、じっとりとした汗をかきやすい。また、足に付いた地面のほこりや汚れが汗と混ざり、においの原因菌が大量発生しやすいそうです。

 同調査では、女性を対象に「昨年のサンダルの状態」について質問をしたところ、30代女性の8割が「汚ッサンダル」(汚れたサンダル)を所有していました。

グラフィコ 全国の20代・30代のファッションが好きな男女に聞いた女性のサンダルとフットケアに関する意識調査 より

 30代女性では、「ソールに足の垢がついている」「ソールの爪先部分が臭う」「ソールに足型のシミができている」など、いずれかに当てはまった人が82%に上り、30代女性の8割以上が「汚ッサンダル女子」であることが判明!

 ちなみに、20代の「汚ッサンダル女子」は55%。年齢とともに、サンダルと素足の「汚ッサン化」が進行している可能性があるようです。

 次ページからは、足のにおいを撲滅する具体策を紹介します。