夏休みに海外旅行を計画しているという人も多いだろう。しかし、言語が分からず、土地勘のない海外の国での旅行は困ることも多い。そこで、現地で役立つアプリをご紹介するとともに、Wi-Fiの使い方のコツとスマホ料金を高額請求されないポイントについて解説したい。

出発前にダウンロードしておくべき無料アプリ

 現地で便利に使えるアプリをダウンロードしておくと現地での行動が格段に楽になるだろう。スムーズな移動やコミュニケーション、買い物などに役立つアプリをご紹介していこう。

地図や言語系アプリは、この3つ

MAPS.ME(iOS、Android共に対応)

 知らない道で困るのが、オフラインだとGoogle Mapなどの地図アプリが使えないこと。そこで、オフラインで使える地図アプリ、「MAPS.ME」がおすすめだ。GPS対応で、目的地までのルート案内も可能な上、検索した場所を「ピン留め」してお気に入り保存することもできる。現地で街歩きなどをする際には必須のアプリといえるだろう。

Google翻訳(iOS、Android共に対応)

 旅行の際に大きな壁となるのが言語。レストランでメニューを見ても、「何が書いてあるか分からない」と困ったことがある人も多いのでは。そこで便利なのが、「Google翻訳」。入力により103の言語間の翻訳ができる他、オフラインでの翻訳も可能。カメラを向けるだけで画像内のテキストが瞬時に翻訳できる機能は、交通機関の乗り換え時やレストランのメニューを調べたいときなどに便利。スマホのマイクに向かって話せば、テキスト化した上で翻訳して音声化してくれるため、現地での会話にも役立つはず。

Currency(iOS、Android共に対応)

 通貨換算ができるアプリで、150以上の通貨と国の為替レートに対応。慣れない通貨だと直感的にモノの値段が分かりづらく、クレジットカードの高額な引き落としにびっくりということも。購入する前に確認するようにすると安心だ。

地図、言語、レート換算…。海外旅行での困りごとは、便利アプリで解決しましょう (C)PIXTA