「取材は大好きだったので、今でも報道の仕事へ戻りたい気持ちが2割くらいはあるんですよ。でも、辞めたからには今を頑張らなくちゃ! そんな覚悟を植え付けてくれているのは、テレビ局時代の同僚です。お互い仕事は違っても切磋琢磨(せっさたくま)できる人がいるというのは、大きな支えになっています」
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