30代で刺激を求めると既婚者ばかりになっていく

 どうやらりかさんは、自分の知らない世界を見せてくれたり、ぐいぐい引っ張ってくれるような、「俺様系」の男性が好きなようですね。刺激的な相手を求めるのは構いません。ただ、この先りかさんが求めるような刺激のある男性は、主に二種類しか存在しなくなります。一つは「クリエイター系」、もう一つが「既婚者」です。

 落ち着く気なんてさらさらない「クリエイター系」の男性たちは、刺激的な毎日をくれることでしょう。しばらくは楽しいと思いますが、そのうち振り回されるのに疲れてダメになってしまう可能性もあります。そして、刺激もあって、もう少し常識的な相手となると、30代以降は「既婚者」である率がどんどん上がります。

 楽しい恋愛はできるかもしれませんが、どちらもりかさんが望む「幸せな結婚」からは遠ざかる気がしませんか?

30代で刺激を求めると「クリエイター系」か「既婚者」か。どちらも「幸せな結婚」からは遠ざかります (C)PIXTA

恋愛したいですか? 結婚したいですか?

 さらに突っ込んで考えると、気になるのは、りかさんが今でも恋愛の延長線上に結婚があると思っているところです。

 りかさんのようなタイプの人は、恋愛と結婚は切り分けて考えた方がいいと思います。りかさんが言う「恋愛」は、男性側から言い寄られて、なかば振り回される、嵐のような状態のこと。本当に、結婚してもそんな生活がしたいですか? それとも、やすらぎや安心を感じられる結婚生活を送りたいですか? 恋愛か、結婚か。この二択を自分自身に迫ってみてください。

 恋愛から結婚に発展することも、もちろんあります。けれど、その多くは20代の話でしょう。その視点からもう一度リレキショを拝見すると、7人の中ならB先輩とは結婚できたと思いますね。刺激が足りないというのは、言い換えれば浮気やギャンブルなどの危うい要素もない、ということです。何より一緒にいて落ち着くのなら、結婚相手にはぴったりです。ただしそれは20代前半のりかさんだったら、という条件付きで。外資秘書で目の肥えた今のりかさんには、Bさんでは物足りなく映る可能性は高いです。

 「たられば」を言うだけでは前進できません。次は、具体的な解決策をアドバイスしていきます。

恋愛リレキショ的アドバイス
恋愛か、結婚か。
この二択を自分自身に迫ってみよう。