福岡国際会議場(福岡・博多区)で10月8日(日)に開催された「WOMAN EXPO FUKUOKA 2017」。大会場の最初のセッションには、女優やキャスターとして活躍する板谷由夏さんが登壇。「女優、キャスター、ブランドプロデュース…マルチに活躍する板谷由夏さんに聞く『仕事・時間・美のルール』」と題したトークショーは、キャスターの榎戸教子さんが聞き手となり、仕事からプライベートまで板谷さんの素顔に迫りました。

終始、リラックスした雰囲気で本音を聞かせてくれた板谷さん

 深い緑のワンピースで登場した板谷さん。ナチュラルな笑顔で集まった女性たちに手を振ると、立ち見が出るほどビッシリ埋まった会場は、一気に和やかなムードに包まれました。

この春、友人たちと福岡にレンタルスペースをオープン

 福岡県出身の板谷さんは、女優やテレビのキャスターとして活動する一方で、小学3年生と年中の男児二人のお母さんでもあります。榎戸さんに「福岡に戻られることはありますか?」と問われ、まずは地元の話題からスタートしました。

 「今も福岡に実家があるので、年1回は帰省するようにしています。今年の夏休みは、子どもたちだけ1週間いとこの家に泊まらせてもらいました」。また、今年3月には、地元の友人たちと、福岡市春吉にあるビルの9階に「FAIRBANKS」(フェアバンクス)というレンタルスペースを作ったそうで、「ぜひご利用ください」と呼びかけました。

 榎戸さんから、女優になったきっかけを聞かれた板谷さん。

 「私は福岡女学院出身で、卒業するまで福岡にいました。高校生のときから背が高くてファッションが好きだったので、モデルをしたいと思い、モデルからスタートしました。それからご縁があり映画に出演させていただいたのですが、みんなで映画を1本創るというものづくりにハマってしまって、女優として映画創りの世界に入りたいと思ったんです」