仕事、家事、育児…時間に追われる働くママを支える手帳

ビルコム 第2PRソリューション局 PRストラテジスト 黄 礼昊さん
ビルコム 第2PRソリューション局 PRストラテジスト 黄 礼昊さん

<使っている手帳>
NOLTY キャレル/日本能率協会マネジメントセンター(A6 バーチカルタイプ)

手のひらサイズのA6手帳に、仕事もプライベートも凝縮!

 2人のお子さんを抱えながら営業として活躍する黄礼昊さんは、出産を機に手帳を変えたそうです。

 「使っているのはずっとNOLTYなんですが、以前は一回り大きなサイズを使っていました。子どもが生まれて、とにかく荷物が増えたんです。自分の持ち物は最小限にまとめようと思って、このサイズに凝縮することにしました」

 仕事のことばかりでなく、プライベートのことも書かれているため、休日も持ち歩いているのだそう。財布、携帯電話、手帳、の3点セットがあれば、自分のお出かけ準備は完了です。

あとはお財布があれば、どこでも出かけられます
あとはお財布があれば、どこでも出かけられます

 「とにかく心配性で、『何か抜け漏れがないだろうか……』なんて考えだすと夜も眠れないほどだったんです。それが、手帳に書いておくことで安心できるようになりました。子どものお弁当の日があれば、前日の所に『買い物』と書いておきます」

仕事の予定に紛れて、「お弁当買物」の文字が
仕事の予定に紛れて、「お弁当買物」の文字が

【ポイント】

 忘れそうなことは何でも手帳に書いておき、思い出す時間を短縮