半年先が埋まるウエディングプランナーのマンスリー
<使っている手帳>
NOLTY(B5)/日本能率協会マネジメントセンター
ウエディングプランナーとして働く相澤麻菜未さんは、1日に5組以上のお客様と打ち合わせをすることも珍しくありません。およそ半年後の挙式に向けて予定が入っていくので、スケジュールを広く見渡すことができるマンスリーが便利なのだとか。
「翌年の予定がどんどん入ってくるので、毎年10月には新しい手帳に切り替えています」
黒で統一されたマンスリーページは、消せるボールペンでとてもきれいに書かれています。仕事の予定だけでなく、よく見るとプライベートの予定も。
「最近、好きなアーティストのライブに行くのが楽しみで、忙しいときにライブの予定が目に入ると、『この日のためにも頑張ろう』と励みになりますね」
【ポイント】
仕事の予定と一緒に楽しみなことを書き、モチベーションアップ