今日は折しもスヌーピーの作者、チャールズ・シュルツ氏の誕生日。10月に東京・中目黒にオープンしたばかりの「PEANUTS Cafe」のレポートをお届けします。記事の後半は、フォトジェニックなカラフルカフェ「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」の撮影ポイントや個性的なフードを紹介します!

スヌーピーの仲間気分でブランチ、「PEANUTS Cafe」

 「PEANUTS Cafe」は、ビーグル犬のスヌーピーとその飼い主のチャーリー・ブラウン、そしてその仲間たちが繰り広げるお話「ピーナッツ」の世界を楽しめるカフェ。中目黒から川沿いを少し歩いたところにある一軒家を改装して作られたお店は、ピーナッツにゆかりのあるアメリカの西海岸をイメージして作られている。

 店舗の1階は白を基調にしたカウンターテーブルもある開放的な空間で、壁には作者のチャールズ・シュルツ氏の言葉が。一方、外階段から2階へあがると、そこは一転明るさを落とした隠れ家のような部屋。壁にはアンティークのピーナッツ・グッズが並べられ、ピーナッツ・マニアの家にお邪魔したような気分になれる。

キャラクターをモチーフにしているとは外観からはわかりにくい造りに。(C) 2015 Peanuts Worldwide LLC
2階のソファー席側にはウッドストックのネオンサインが。(C) 2015 Peanuts Worldwide LLC

 こちらの店では90分予約制をとっているのだが、ほとんど埋まっており、現在予約が取りやすいのは年明け以降。「PEANUTS Cafe」を運営するポトマックの広報 上村亜依子さんによると「予約制なので行列していただくことなく、ゆったりとお食事していただけます」という配慮からのよう。予約は60日前から可能で、大人数ではなく少人数にすると、予約可能な日の候補が増えそうだ。

 人気のメニューは「“ザ・グースエッグス” スライダー」というミニバーガーのセットプレート。チャーリー・ブラウンが成り行き上コーチを引き受けたちびっこ野球チームにちなんだボリュームのあるスライダーのプレート。たっぷりの量だが、ソフトなバンズでペロリと完食してしまった。

 最後に忘れてはいけないのが、こちらで食事をした人しか買えない限定グッズ。おすすめはこちらの店舗でも使われているオリジナルのカップやプレートなどの食器類。窯元に発注したあたたかみのある質感は、予定外のプレゼントにしたくなるかも。

バンズには「SMAK!」の焼き印が…! 4種類のミニバーガーがセットになった「“ザ・グースエッグス” スライダー」(1800円)。(C) 2015 Peanuts Worldwide LLC
オリジナルプレートは3サイズ。(C) 2015 Peanuts Worldwide LLC