「日経ヘルス」2017年2月号は、「簡単飯なのに、おいしくてやせる」メニューがいっぱい載っていて、自炊派の人には超お買い得だと思う。1つは「電子レンジがあれば5分! 超カンタン! コンビニ食材だけでできる 7日間具だくさんスープダイエット」、もう1つは「早い! フライパンだけで糖質オフの作りおき」。いやいや、どっちもうまそうなんだけど、寒い夜道を歩いて帰り、「ただいま~」の後の晩ご飯だったら、「やっぱり温かいスープって魅力的だよなぁ」。ということで、今回はレンチンで作れる具だくさんスープを作ってみることにした。

 このスープのどのあたりが「ダイエット」なのかというと、いつもの夕食をこのがっつり具だくさんスープを置き換えて、他のものは食べないってこと。「スープだけ」といっても、たんぱく質も食物繊維も豊富。全然「がっかり感」はない。それどころか、7日間試したモニターさんの中には、むくみ改善、便通改善、さらに「ウエスト6.9cm減」という人もいるというから、試してみる価値はあるんじゃない?

 基本のスープは2種類。「味噌のごろごろスープ」と「トマトのチーズスープ」。どっちも「これスープって呼んで大丈夫なんすか?」という感じに具だくさん。レンチン用に耐熱容器を使って、下ごしらえした具材を入れていくのだが、ちょっと深めのグラタン皿でも、中央に具がこんもりと盛り上がっている状態だ。どっちのレシピにも「ふんわりとラップをかけて……」と書いてあるのは、この“こんもり”対策なのか。

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