ベーシックなアイテム中心なのにオシャレ! と話題のこの連載も5回目。今回もスタイリスト門馬ちひろさんにコーディネイトが見違える着こなしの極意を教わります。今回は、冬についつい手に取ってしまうダークカラーのボトムスがテーマ。重くなりがちなダークカラーでも女っぽく、さらに華奢に見せるポイントをレクチャーします。

Scene1 オフィスには
「センシュアルなレーススカート」+「キリッとしたシャツ」の絶妙甘辛バランスで

 オフィスはダークトーンの服の人が多いので、素材選びで差をつけて。繊細なレース生地を使ったシルエットが美しいタイトスカートを選べば、一気に女性らしさが漂います。オフィスではきちんとした印象も必須なので、襟元の開いたニットやカットソーではなく、シャキッとしたシャツを合わせましょう。ほんのり透けるタイツとスカートと同色のパンプスで足元は女っぽくまとめて。

スカート1万1800円/プールスタジオ アリヴィエ(銀座マギー)、カーディガン1万2000円、バングル3000円/ノーリーズソフィー(ノーリーズソフィー品川店)、シャツ1万7000円/バイマイティ 時計1万8000円/B&Y(シチズンお客様時計相談室)、バッグ2万4000円/ノーリーズ(ノーリーズ銀座本店) 他スタイリスト私物
POINT

 シャツの袖をまくって大ぶりの時計やシンプルなバングルなど、メンズライクな小物をのぞかせれば、絶妙な甘辛バランスが完成するうえ、華奢な手首をアピールできます。