ウワサの豪華夜行バス「マイ・フローラ」潜入レポート第二弾。前編(豪華すぎる夜行バス 「マイ・フローラ」に乗ってみた)に続き、今回も車内の様子をお伝えします。

前編:豪華すぎる夜行バス 「マイ・フローラ」に乗ってみた
後編:豪華夜行バス「マイ・フローラ」後編、過ごし方5つの検証

全12席の豪華すぎる夜行バスに乗ってきました

 徳島-東京間を毎日走行する夜行バス「マイ・フローラ」。夜行バスの移動で首と肩が凝るのは仕方ないと思っていましたが、そんなバス旅の常識を覆す新星の登場です。前回は、私を心地よく熟睡させてくれた豪華な設備と車内のおもてなしを紹介しました。

 快適すぎて、寝るのがもったいない……。せっかくなら、移動時間を有効に使いたい! そんな人もいるでしょう。そこで、後編では車内の自宅化に挑戦。とはいえここは夜行バス。走行中の車内でどんなことができるのか試してみました。

これがバスの車内? 中央の通路はカニ歩きをせずに通れます
お邪魔したマイ・フローラ号。ステップの3段目で靴を脱いで上がります
【検証1】読書してみる

 移動中にすることといえば、読書ではないでしょうか。

 新幹線ではよく新聞や雑誌を読む人を見かけますが、夜行バスでは難しい?

夜行バスを舞台にしたミステリーなんて読んだらどきどきしそう

【結果】快適! でも長時間は難しい
 各席の上に読書灯がついているので快適に読めました。ただし、新宿駅を出発後、割とすぐに車内は消灯するので、読書灯があるとはいえ暗がりでの読書はほどほどに。


【検証2】パソコン仕事をこなす

 仕事帰りにそのまま乗車。まだメールの返信や資料の作成が残っている……。

 そんなとき、車内で仕事はできるのでしょうか。

無理ではない。けれど、テーブルがないので若干辛いです

【結果】夜中は気が引ける
 膝の上にノートパソコンを置けば作業自体は可能でした。が、消灯後、完全に熟睡モードになる車内でパソコンのキーボードをたたき続けるのはさすがに気が引けるかも。

 移動中でもモバイルWi-Fiは割とつながります。山間部などに入ると圏外になることがあるので、メールの送信は首都圏の走行中に済ませてしまうのがおすすめです。
※車内に無料Wi-Fiサービスはありません。