前回記事「ぽっこりお腹を解消 朝夜30秒下腹ぺたんこポーズ」では、下腹部のぽっこりを改善するための方法を美容整体トレーナーの波多野賢也さんに教えてもらいました。今回は引き続き、夜の就寝前にプラスして行うと効果の上がる「夜の下腹ぺたんこポーズ」を紹介します。

夜の下腹ぺたんこポーズ

 骨盤のゆがみををリセットするためのポーズ。波多野さんが実際に整体で行っている手法から編み出した。朝の下腹ぺたんこポーズと合わせると効果アップ。夜寝る前に行おう。

(1)うつ伏せで顔を横に向ける ⇒ (2)左ひざを直角に曲げる ⇒ (3)かかとを持ち上げて5秒キープ ――この動きを左右それぞれ3回実行しよう

(1)うつ伏せで顔を横に向ける
左足を上げるときは、顔を左に向けてうつ伏せに寝る。両手は体の横に自然に添え、左脚を45度開く。

(2)左ひざを直角に曲げる
左のひざとかかとを直角に曲げる。足の裏は、天井に向けるように意識する。

(3)かかとを持ち上げて5秒キープ
左足の裏を天井に向けたまま、太ももから持ち上げるように、かかとをゆっくり突き上げる。かかとを床から8cm程度持ち上げるのが目安。上半身は力を入れない。

● 左右それぞれ3回

脚の角度にも注目

Before→1日の疲れで骨盤がゆがむと脚にも影響 After→ゆがみをリセットすれば脚が真っすぐに

 「睡眠時に30~40回寝返りをすることで骨格のゆがみは整います。そこに、上の骨盤をリセットするポーズを加えることで骨盤調整の効果を高めることができます」と波多野さん。

Before→1日の疲れで骨盤がゆがむと脚にも影響
After→ゆがみをリセットすれば脚が真っすぐに