日経ヘルスより、「体・食・美」にまつわる最新のグッズ情報をお届けします。今回は、健康、ヘルスケアに関する最新トレンドをご紹介しましょう。

スポーツ庁が奨励 スニーカー通勤

 この春からスポーツ庁の「FUN+WALK PROJECT(ファン プラス ウオーク プロジェクト)」というスニーカーでの通勤などを奨励するプロジェクトが始まった。忙しいビジネスパーソンに、運動不足解消のため、日常的に歩くことを習慣化してもらうのが目的だ。

 これを受けて、百貨店の婦人靴売り場もスニーカーで盛り上がっている。松屋銀座のバイヤー・木下朋果さんは「スニーカーを組み合わせたファッションが一般的になったことも大きい」という。通勤着に合わせやすいのは「靴底と本体が同色のもの、紐がないスリッポンタイプ」(木下さん)。

 スニーカー通勤で一駅分歩いて帰ってみよう。

「スニーカー通勤にもフィットする2タイプ」

 松屋銀座店(東京都中央区)では、女性向けスニーカーのセレクトショップ「SNEAKERSby emmi(スニーカーズ バイ エミ)」が3月にオープン。「ニューバランス」や「アディダス」、「ナイキ」など約10ブランドを取り扱う。

 松屋銀座のバイヤー・木下さんお薦めの商品。

靴底と本体が同系色
「Reebok W/O LO FVS スニーカー」(1万789円・税込)
スリッポンタイプ
「adidas Orignals SS SlipOn」(9709円・税込)

「厚底タイプのスニーカーやソックススニーカーが人気」

 西武渋谷店(東京都渋谷区)の婦人靴売り場。売場の中でも例年より広めのスペースでスニーカーを展開している。

 「ビジネススタイルでのきっちりしすぎない“抜け感”がトレンドで、スニーカーは格好のアイテムでもある」(同店広報・上路一郎さん)。同店の売れ筋は厚底タイプ。今年のトレンド、紐なしのソックススニーカーも。

ソックススニーカー
厚底タイプ