秋になると、オフィス服も軽やかなものからクラシカルなものに変えたい気分になりませんか。これから新しいアイテムを検討するなら、ブームになりそうな英国調アイテムをタイムリーに取り入れて、きちんと感を演出しましょう。ファッション・ジャーナリストの宮田理江さんのチョイスでお届けします。

ドレス 2万8000円(税抜) ブラウス 1万6000円(税抜) パンツ 1万9000円(税抜) ベルト 7500円(税抜) NEWYORKER

 まだ残暑がきついが、そろそろ秋支度を始めたい。オフィスルックは、はやり廃りがあまりないものだが、今年は秋冬に英国調のブームが見込まれていて、お仕事コーディネートにもそのエッセンスを取り入れたくなる。クラシックなアイテムをキーパーツに据えれば、「きちんと感」が高くなる。かしこまって見えにくい「落とし所絶妙」のスタイリングを「NEWYORKER(ニューヨーカー)」からキャッチしていこう。

アンサンブルカーディガンで秋ムード投入

カーディガン 1万5000円(税抜) ニット 1万3000円(税抜) スカート 1万7000円(税抜) NEWYORKER
カーディガン 1万6000円(税抜) ニット 1万3000円(税抜) スカート 1万9000円(税抜) NEWYORKER

 まだ残暑が続くので、ジャケットよりも軽めのカーディガンで秋ムードを醸し出したい。トップスと色・柄をそろえたアンサンブル仕様のカーディガンはきちんと感を印象づけやすい。今秋冬のトレンドになるチェック柄は大きい格子を選べば、オフィスルックになじませやすくなる。ネイビー系濃い色はきりっと引き締まって見える。

 上半身に英国イメージが強い分、ボトムスはラップスカートやフラワープリントでフェミニンにアレンジ。カーデに袖を通さないで、肩掛けで羽織ると、軽やかに映る。