直径わずか7.5cmの器に盛り付けられた、おなじみナポリタンの写真。手のひらとの比較で、その小ささはお分かりいただけるだろうか。

 小さな食品サンプルを自分で作る「ミニチュアフード」が、女性を中心に人気だ。樹脂などでミニチュアサイズのお菓子を作る「スイーツデコ」は、趣味の一分野としてすでに確立。材料は100円ショップでも定番として取り扱われている。

 写真の一品も、精巧なミニチュアフード…に見えるが、実はさにあらず。このナポリタンはそのまま「食べられる」のだ。

 本物の食材で作る「マイクロフード」が、ネットやSNS上で今話題を集めている。マイクロフードの名付け親でもあり、先駆者でもあるのが、プログラマーのよしだゆたか氏。「note」などのSNSを中心に、作品とその舞台裏を公開している。メニューは、定番の和洋食からスイーツ、各国料理まで約400種に上る。

マイクロビビンバ
マイクロ手まり寿司
マイクロステーキ
マイクロビーフストロガノフ
マイクロ串揚げ
マイクロすき焼き

 では、どうやって作るのか。まずはよしだ氏流「マイクロナポリタン」の作り方をお見せしよう。

→ マイクロナポリタンはこう作る!