キャリア女性が思う「働く女性の理想像」
キャリア女性が思う「働く女性の理想像」(働き方について)
どのような特徴を持った企業が女性活躍に成功すると思うか
2016年にチャレンジしたいことは

 キャリア女性に特化した会員制転職サイト「LiBz CAREER(リブズキャリア)」を運営するLiB(リブ)は、同サイト会員のキャリア女性298人に対して実施した「2016年、女性の働き方と理想像」をテーマにした調査の結果を発表した。

 理想の働き方は「正社員で働き続けたい」(61.7%)が1位となり、2位の「フリーランスで働き続けたい」(16.8%)や3位の「独立起業したい」(10.4%)を大きく引き離した。

 理想の年収は「600万円以上」、職業は「会社の土台を支える経理、総務、人事等のバックオフィス職」との回答が最多で、生活については「結婚している」「子どもがいる」派が最も多い。ファッションは「ベーシック」、メイクは「ナチュラル」、ヘアスタイルは「ボブ・ミディアムヘア」が1位だった。

 2016年以降、どのような特徴を持った企業が女性活躍に成功すると思うか質問したところ、「労働時間を短縮した働き方を推奨する企業」(36.2%)との回答が最も多く、「男女分け隔てなく機会を与え、成果で評価する企業」(27.9%)が続いた。そのほか「グローバル化に成功している企業」(9.7%)、「一定数以上の女性マネジメントをそろえた企業」(8.1%)、「育休、産休期間が長い企業」(6.7%)などが挙げられた。

 2016年以降、女性活躍に成功する要素を持っていると思う企業は、1位に「資生堂」、2位に「カルビー」が続き、3位に「トヨタ」「サイボウズ」「ファーストリテイリング」「東京海上」が並んだ。

 2016年にキャリア女性がチャレンジしたいことは、「英語」(27.9%)が1位、「マネジメントスキル習得」(24.1%)が2位、「スポーツ・趣味・教養」(18.0%)が3位となり、「恋活、婚活、妊活」(14.3%)が続いた。

■関連情報
・LiBz CAREERのWebサイト libinc.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント