子供の頃に就きたかった仕事に就いているか
子供の頃に憧れた職業ランキング(男女別)

 女性向け求人・転職サイト「はたらこindex」を運営するディップは、同サイトを通じて男女100人を対象に実施した「子供の頃に就きたかった仕事」に関する調査結果を発表した。それによると、約5人に1人が子供の頃の夢を叶えているという。

 回答者のうち、「子供の頃に就きたかった仕事に就いた」という人は9%だった。「子どもの頃に就きたかった仕事に関連する仕事に就いた」という13%を合わせると、22%が子供の頃夢見た仕事に就いている。

 一方で、「子どもの頃に就きたかった仕事に就けなかった」との回答は76%と、大多数を占めた。しかし、子どもの頃に就きたかった仕事とは異なる仕事をしているものの「野球選手になる夢は叶わなかったが、今は地元で草野球を楽しんでいる」といったように現在は趣味で行っている人は全体の17%にのぼった。

 自由回答では、「大学は美術系ではなく社会学系に進んだが、好きだった絵を趣味で描いている」(20歳代女性)、「ピアノの先生になったあと今は別の仕事をしているが、ピアノは趣味で続けている」(30歳代女性)、「歌手になりたかったが(実現せず)、たまにコンサートで披露している」(40歳代男性)といった声が寄せられた。

 子どもの頃に憧れた職業を聞くと、女性の1位は「マンガ家」と「教師・保育士」(いずれも11%)、次いで「ケーキ屋」(6%)、「歌手」「キャビンアテンダント」(いずれも5%)が続いた。男性は1位が「スポーツ選手」(21%)、2位に「パイロット」「医師」「政治家」(8%)が並んだ。

■関連情報
・はたらこindexのWebサイト www.office-hatarako.net/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント