報酬や仕事内容について、現時点でどの程度満足しているか
働きやすさについて、現時点でどの程度満足しているか
今のパートナーのどのような点に満足しているか

 プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険(PGF生命)は、20歳―79歳の男女2000人を対象に実施した「人生の満足度に関する調査」の結果を発表した。それによると、仕事の内容に満足していても、報酬には不満を感じている人が多い。

 仕事を持っている1230人に、現時点でどの程度仕事に満足しているか尋ねたところ、報酬面では「満足している」(「非常に満足している」と「やや満足している」の合計)が23.9%であるのに対し、「満足していない」(全く満足していない」と「あまり満足していない」の合計)は46.9%と、ほぼ2倍だった。

 職場での役割や仕事の内容については、「満足している」(40.9%)が「満足していない」(22.9%)を大きく上回り、職場で得られるスキル・経験についても「満足している」(32.2%)が「満足していない」(29.0%)より多かった。

 働きやすさに関する満足度を聞いてみると、職場の人間関係については「満足している」(39.5%)が「満足していない」(25.4%)を上回った。男女別では、女性(46.0%)の方が男性(35.2%)より満足している傾向にある。

 休暇の取りやすさは、「満足している」(47.8%)が「満足していない」(24.7%)のほぼ2倍だった。男女別で見ると、満足している割合は女性(55.3%)の方が男性(42.9%)より高かった。

 また、パートナーがいる1399人に、現在のパートナーのどのような点に満足しているか聞くと、「優しさ・思いやりがある」(53.0%)が1位、次いで「家族を大切にする」(39.8%)、「口うるさくない・自由にさせてくれる」(31.0%)が続いた。

 性・年代別で見た場合、20歳代女性は4人中3人(75.9%)が「優しさ・思いやり」を、2人中1人(50.9%)が「頼りがい」を挙げた。さらに「食の好みが合う」(29.6%)、「趣味が合う」(25.0%)、「金銭感覚が合う」(21.3%)も他の層より高く、20歳代女性はパートナー選びで価値観の合う相手を重視する傾向が見られた。

■関連情報
・PGF生命のWebサイト www.pgf-life.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント