お金について連想する漢字1文字(東京・大阪エリア別)
年末年始に想定される支出項目と金額
交際相手・パートナーへのプレゼント代(東京・大阪エリア別男性)

 ビザ・ワールドワイド(Visa)は、東京エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と大阪エリア(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)に勤務する20歳代の男女ビジネスパーソン800人を対象に実施した「年末年始の金銭事情とお金の管理」に関する意識調査の結果を発表した。

 今年の自身を振り返った際、お金について連想する漢字1文字は何か尋ねたところ、東京・大阪エリアともに「貯」が首位に立ち、「貯金ができた年だった」との理由が多かった。このことから、20歳代ビジネスパーソンの金銭感覚は堅実志向が主流であることが見てとれる。

 次いで、両エリアとも「大きな出費が増えた」との理由で「減」が2位に付けた。3位は東京エリアが「楽」、大阪エリアが「浪」となり、それぞれ「趣味などの楽しみに投資できた」、「浪費が多い年であった」との理由が挙げられた。

 年末年始に想定される支出項目と金額を尋ねると、1位は「同僚・友人との忘年会(平均1万2474円)」(58.3%)、2位は「交際相手・パートナーへのプレゼント代(平均2万9692円)」
(32.1%)、3位は「交際相手・パートナーとのデート代(平均1万7945円)」(30.5%)となった。

 東京エリアと大阪エリアの男性を比較すると、交際相手・パートナーへのプレゼント代は、東京エリアが平均5万1208円、大阪エリアが平均3万8785円と、1万2423円もの開きがあった。

 また、年末年始の出費をどのように捻出するか聞いたところ、「事前から貯めていたお金を使って」(57.6%)が最も多かった。

■関連情報
・VisaのWebサイト www.visa.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント