自分は潔癖だと思うか・他人に潔癖だと言われたことがあるか(男性回答者)
男性が当てはまったら潔癖だと感じる項目/自分のパートナーが当てはまったら嫌だと感じる項目(女性回答者)
潔癖男子は恋愛・結婚の対象になるか(女性回答者)

 オウチーノ総研は、きれい好きすぎる男性「潔癖男子」について、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に在住の20歳―39歳の男女573人を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。それによると、女性の半数以上は潔癖男子との恋愛あるいは結婚は「ムリ」と思っている。

 男性回答者のうち、自分は潔癖だと思うし他人にも言われる「自他共に認める潔癖男子」は14.3%、自分は潔癖だと思うが他人に言われたことはない「隠れ潔癖男子」は16.6%、自分は潔癖だと思わないが他人に言われる「無自覚潔癖男子」が9.1%と、潔癖男子が合計40.0%を占めた。

 潔癖男子の割合を年代別で見ると、20歳代は44.1%、30歳代は35.9%と、若い世代に潔癖男子が多い。

 女性から見て、どのような行動・態度からその男性が潔癖だと思うか聞くと、「つり革や手すり、ドアノブなどに極力触らない・触るのをためらう」(62.7%)、「他人が手作りしたおにぎりや料理を拒否する・抵抗を示す」(57.9%)、「温泉や銭湯、他人の家の風呂、プールなどに入るのを拒否する」(56.0%)、「回し飲食や、同じサラダや鍋の共有などを拒否する・抵抗を示す」(50.4%)、「外食や外食時の食器が苦手」(47.8%)が上位に挙げられた。

 自分のパートナーが当てはまったら嫌だと感じる潔癖な行動・態度は、「他人が手作りしたおにぎりや料理を拒否」(51.1%)が最も多く、「温泉や銭湯、他人の家の風呂、プールなどに入るのを拒否」(46.9%)、「回し飲食や、同じサラダや鍋の共有などを拒否」(42.6%)が続いた。

 潔癖男子は恋愛や結婚の対象になるか尋ねると、「恋愛も結婚も対象になる」が18.7%、「恋愛対象になるが結婚はためらう」が23.9%、「恋愛対象にならないが結婚の対象になる」が2.6%で、半数を上回る54.8%が「恋愛も結婚も対象にならない」と答えた。

 年代別では、「恋愛も結婚も対象にならない」と回答した割合は20歳代が50.9%、30歳代が58.7%と、30歳代女性の方がシビアなようだ。

■関連情報
・オウチーノ総研のWebサイト corporate.o-uccino.jp/research-o/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント