いつかは結婚したいと思っていても、「肝心の出逢いがない!」と悩んでいる働き女子は多い。友達に紹介を頼んだり、婚活パーティーに参加してみたりするものの思うような成果はなく……。そんな人のための選択肢のひとつとして、結婚相談所での婚活とはどういうものなのかを取材してみた。

出逢いがないを言い訳にしない!

ハピライズ株式会社 結婚相談所「サンマリエ」銀座サロン
アドバイザー次長 中山仁美さん
1981年の創業以来、ベストパートナーづくりを応援してきたサンマリエ。「当社はヒューマンサポートが自慢」という中山さんは、数多くのカップルを結婚に導いてきたベテランアドバイザーだ

 お話を伺ったのは、サンマリエ銀座サロンでアドバイザーを務める中山仁美さん。結婚相談所は主にデータマッチング型と仲人型の2種類に分けられるが、サンマリエは専任のアドバイザーが付き、ご成婚までをサポートする仲人型の結婚相談所だ。

 「当社の会員は20~60歳代までと幅広いのですが、私はお仕事を頑張っていらっしゃる20~30歳代の方の相談を受けることが多いです。婚活を始めるきっかけは出産を見すえた年齢的なことのほか、20歳代を一生懸命に過ごしてきて30歳代になった時、『仕事は続けていきたいけれど、応援してくれる家族がいたらいいな』と考える方が多いですね。責任のある仕事を任されている女性ほど、仕事モードの時に知り合う男性は結婚の対象として考えられないという声も聞きます」という中山さん。

 ちなみにサンマリエの会員のうち、30歳代女性の入会から成婚退会までの在籍期間を調べると5~6カ月という人の割合が一番高く、1年以内に成婚退会する人が多いという。

 「1~2カ月の間に『この人!』という方に巡り会って、2~3カ月お付き合いをして決められる方が多いです。なぜそんなに早いのかと驚かれるかもしれませんが、条件面や写真の雰囲気である程度いいなと思う方同士の出逢いなので、実際に会ってみてフィーリングさえ合えば、スムーズに進んでいくからだと思います。結婚を前提にしているので、デートの時も具体的に将来を見すえた話ができますからね」(中山さん)

 次のページでは、サンマリエでの婚活はどのように進められるのかをご紹介!